四国別格ニ番札所 童学寺

(どうがくじ)
飛鳥時代、行基によって創建された。奈良時代末から平安時代にかけ弘法大師が幼少の頃当寺で学問修行をし、『いろは四十八文字』を創作したと伝わる。その由緒から寺号を童学寺と称するようになったとされる。
後に再び弘法大師はこの地に於いて、厄除薬師如来(国宝)、阿弥陀如来、観音菩薩、持国天、毘沙門天、歓喜天を彫刻し、薬師如来を本尊としてこれを安置した。この薬師如来こそ当寺に現存する御本尊である。
天正年間(1573年 - 1592年)に兵火を受けて全山焼失したが、元禄年間(1688年 - 1704年)に江戸幕府により再建された。
■本尊 薬師如来
■次の別格札所まで 約48km
■所在地 徳島県名西郡石井町石井字城ノ内605
■電話 088-674-0138
■最寄りの四国八十八ヶ所霊場
十六番札所 観音寺 約5km
見所

■お筆の加持水
弘法大師が硯の水を求めた泉。湧き水を飲めば治癒し、書道に使えば筆達者になれるなどのご利益があると伝えられている。
■逍遥園
本堂の裏にある庭園。弘法大師が勉学で疲れた時に散歩をしたといわれる。
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