四国別格六番札所 龍光院

(りゅうこういん) 
この地域は都から遠く、文化の恩恵が少ない事を残念に思われた弘法大師が四国霊場の開創を発願し、成就されたのを記念して建立された寺である。
江戸時代初期、伊達秀宗が宇和島藩主として入部したとき宇和島城の鬼門の鎮として、藩と領民の安泰と繁栄を守護する伊達家祈願寺と定められる。
■本尊 十一面観世音菩薩
■次の別格札所まで 約55km
■所在地 愛媛県宇和島市天神町1-1
■電話 0895-22-0527
■最寄りの四国八十八ヶ所霊場
四十一番札所 龍光寺 約10km
見所

■除災招福大観音
山頂にある白亜の除災招福大観音像。万民の平和と利福を期し建立されている。一石彫りとしては西日本随一の大きさである。
■芭蕉の句碑
松尾芭蕉の母が宇和島の出身であると伝えられていることから、愛媛県宇和島市には松尾芭蕉の句碑がいくつか存在する。その中の一つが龍光院の境内に存在し、句碑には「父母の志き里に恋し稚児の葦」と記されている。
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