四国別格九番札所 文殊院

(もんじゅいん)
伝承によれば、徳盛寺と呼ばれていたが、平安時代初期に弘法大師が文殊菩薩に導かれてこの地に逗留し文殊院と改めたと言われている。
また、当時院は四国遍路の元祖と言われる衛門三郎の邸宅があったと伝えられる地に建ち、お遍路さんの始まりの物語を伝えている。衛門三郎の遺跡ということもあり、ここに立ち寄る遍路の姿も多く見られる。
■本尊 地蔵菩薩 文殊菩薩
■次の別格札所まで 約40km
■所在地 愛媛県松山市恵原町308
■電話 089-963-1960 (089-963-0288)
■最寄りの四国八十八ヶ所霊場
四十七番札所 八坂寺 約2km
見所

■八ツ塚群集古墳
文殊院の北西、くたに幼稚園の横にある8基の古墳群。衛門三郎の8人の子供たちの墓であるとの伝説があり文殊院所有の境外地となっている。それぞれの古墳上には小祠が置かれ石地蔵が祀られている。
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