四国別格十三番札所 仙龍寺

(せんりゅうじ)
四国八十八ヶ所第六十五番三角寺の奥之院として知られている。
弘仁六年、弘法大師が四十二歳の時に登山し金剛窟に息災の護摩壇を築き、朝夕「きよめの瀧」で心身を浄め「開運厄除」「虫除五穀豊穣」の二つの御請願をたて二十一日間護摩の修行をする。成満の後、自らの姿を彫刻し安置した。その安置した像が本尊となり「厄除大師」「虫除大師」と呼ばれる本尊であり多くの信者が四季を通じ参拝に訪れる。
■本尊 弘法大師
■次の別格札所まで 約14km
■所在地 愛媛県四国中央市新宮町馬立1200
■電話 0896-72-2033
■最寄りの四国八十八ヶ所霊場
六十五番札所 三角寺 約12km
見所

■御堂
深い谷の上にまたがってそびえ建つ舞台造り。通夜堂の奥の階段を上ると本堂などが廊下で繋がり、ひと続きの長い建物になっている。
■一之滝
舞台造りの本堂下にある真っ暗な洞窟に山からの水が勢いよく流れ落ちており、通称「一之滝」と呼ばれている。
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