四国別格十五番札所 箸蔵寺

(はしくらじ)
約1200年前に弘法大師がこの地で修行された際、金毘羅大権現のお告げを受け本尊として箸蔵寺を開創した。本尊に金毘羅大権現を祀ることから、讃岐の金刀比羅宮の奥之院とも呼ばれ全国に知られている。国指定重要文化財の本殿、薬師堂、護摩堂等30余の建物が点在する。また、箸の寺としても全国より多数の参拝客が訪れている。
■本尊 金毘羅大権現
■次の別格札所まで 約30km
■所在地 徳島県三好市池田町州津蔵谷1006
■電話 0883-72-0812
■最寄りの四国八十八ヶ所霊場
六十六番札所 雲辺寺 約21km
見所

■本殿
国の重要文化財に指定されている。箸蔵寺のご本尊である「金毘羅大権現」が祀られているが、開山以来の秘仏になっており歴代の住職でさえもそのお姿を見たことはない。
■護摩堂
1200年近くの歴史を持つ「護摩祈祷(ごまきとう)」は現在もここで毎朝毎晩修されている。また、護摩堂の前にある石灯籠は、歌舞伎の「八代目市川団十郎」により寄進されたもの。
■箸供養
箸蔵寺では、8月4日(箸の日)に箸供養を行っており、使われなくなった箸を柴灯護摩の火中に投じて供養し、重ねて皆様の除災招福等、諸願の成就を祈念している。
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