四国別格十七番札所 神野寺

(かんのじ)
平安時代前期、弘法大師が嵯峨天皇の勅命により満濃池の修復を行ったところ、三年かかって一向に進まなかった工事が、大師が着工してから三カ月で完成したのであった。その際、大師の功績を後世に伝え、池の守護のために建立された。
本堂に向かって左の階段を上がると像の高さ3.3mの弘法大師銅像が満濃池を見下ろすように立っている。この銅像は香川県出身の彫刻家・小倉右一郎の作で、神野寺復興事業の一環として1933年に完成したものである。
■本尊 薬師如来
■次の別格札所まで 約19km
■所在地 香川県仲多度郡まんのう町神野45-12
■電話 0877-75-0875
■最寄りの四国八十八ヶ所霊場
七十五番札所 善通寺 約13km
見所

■まんのう池
寺の正面にあるまんのう池のアーチ型の護岸は弘法大師の発案だといわれている。
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