四国別格二十番札所 大瀧寺

(おおたきじ)
四国別格霊場の最後の寺。開山は奈良時代に行基が阿弥陀三尊を安置したことから始まる。
「三教指帰」という弘法大師の著書に、この地で弘法大師が久修練行したことが記されており、江戸時代には、高松藩と徳島藩家老である稲田氏の祈願寺となり栄えたが、昭和四十五年の火災によって全焼し文化財や寺宝を失った。
■本尊 西照大権現
■次の別格札所まで 約48km
■所在地 徳島県美馬市脇町字西大谷674
■電話 0883-53-7910
■最寄りの四国八十八ヶ所霊場
八十八番札所 大窪寺 約28km
見所

■プレイヤーズフラッグ
寺の境内に立てられた旗。元々はチベットのもので、旗が風によってなびく事で24時間供養し続けるという意味がある。
■マニ車
転経器とも呼ばれ主にチベット仏教で用いられる仏具。寺の大師堂の中にあり、回転させた数だけお経を唱えるのと同じ功徳があるとされている。
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