四番札所 黒厳山 遍照院 大日寺

(こくがんざん へんじょういん だいにちじ)
「大日寺」の名は、寺の本尊である大日如来像が由来となっている。
この像は大師の手によるもので、大師が一刀三礼して彫りあげられたものであるとされている。
幾度となく廃寺の憂き目に遭いながらも、その都度再建され、元禄年間には阿波藩主である蜂須賀家により大修理が行われた。
■本尊 大日如来
■次の札所まで 約2km
■所在地 徳島県板野郡板野町黒谷字居内5
■電話 088-672-1225
見所

■鐘楼門
鐘楼がある朱塗りの山門で、二階は円柱で一階は角柱という珍しい造りになっている。
■蛤水
昔は蛤の汁のように白く濁ったていた。この水を飲むと胃腸に良いといういい伝えがある。
■三十三千手観音
明和年間(1764〜1772年)に大阪の信者が奉納したものと言われており、本堂と大師堂をL字型に繋ぐ回廊に、西国三十三観音の本尊が並べられている。
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