十四番札所 盛寿山 延命院 常楽寺

(せいじゅざん えんめいいん じょうらくじ)
四国霊場で唯一弥勒菩薩を本尊としている寺である。
これは弘仁6年(815)に、修行中の弘法大師の前に現れた弥勒菩薩の姿を写したものとされている。大師の開山後は甥の真然僧正や祈親法師らによって、七堂伽藍の大寺院となったが、長曽我部元親の兵火により焼失。万治2年(1659)に再興されたが、文化15年(1818)に、ため池を造る為ために今の場所に移された。
■本尊 弥勒菩薩
■次の札所まで 約1km
■所在地 徳島県徳島市国府町延命606
■電話 088-642-0471
見所

■流水岩の庭
寺は自然の大岩盤の上にあり、特に水が流れるような岩肌が広がる庭を「流水岩の庭」という。
■アララギ大師
堂と大師堂の間にアララギの巨木があり、その木の俣に小さな石の大師像が安置されている。
■地蔵菩薩像
本堂前にあり、子供の寝しょうべん、夜泣き、歯痛、足の痛みなどに霊験があるといわれている。
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