十八番札所 母養山 宝樹院 恩山寺

(ぼようざん ほうじゅいん おんざんじ)
延暦年間(782〜806)、行基が開期した「大日山福生院密厳寺」で修行を積む弘法大師の元に母である玉依御前が訪ねて来る。
しかし、寺は女人禁制であり、玉依御前は寺に入ることができなかった。そこで大師は七日間滝に打たれるという厳しい修行を積み女人禁制を解き、これに因んで寺名も改められたといわれている。その後玉依御前はこの寺で出家したと伝えられている。
■本尊 薬師如来
■次の札所まで 約5km
■所在地 徳島県小松島市田野町字恩山寺谷40
■電話 0885-33-1218
見所

■玉依御前の剃髪所
寺の由来となった大師の母玉依御前を祀ったお堂。
中には、御前の髪の毛が納められている。
■摺袈裟
仏を表す梵字や仏の功徳を説いた言葉「陀羅尼」を刷ったお札で、その版木は江戸時代中期に造られたといわれている。
摺袈裟の授与は四国霊場では恩山寺だけである。
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