二十番札所 霊鷲山 宝珠院 鶴林寺

(りゅうじゅざん ほうじゅいん かくりんじ)
地元では「おつるさん」と呼ばれ親しまれている鶴林寺は、標高550メートルの鷲ヶ尾山頂にある「阿波の三難所寺」のひとつである。
延歴17年(798)に桓武天皇の勅願により弘法大師が開山したもので、大師が黄金の地蔵菩薩を守る2羽の白鶴に出会ったことが縁起とされている。数多くの四国霊場を焼失させた「天正の兵火」の難を免れた数少ない寺であり、建立当時の面影を偲ぶことができる。
■本尊 地蔵菩薩
■次の札所まで 約20km
■所在地 徳島県勝浦郡勝浦町生名鷲ヶ尾14
■電話 0885-42-3020
見所

■ご本尊降臨の杉
本堂の左手にある老杉。
伝説では大師はこの木の梢に本尊を見つけたとされている。
■三重塔
文政6年(1823)に建てられたもの。
和様と唐様の折衷の建築手法が取り入れられている。
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