二十四番札所 室戸山 明星院 最御崎寺

(むろとざん みょうじょういん ほつみさきじ)
「修行の道場」土佐国最初の札所最御崎寺のある室戸岬は、延暦11年(792)、弘法大師が19歳のときに荒行により悟りを開き、「空海」と名乗るようになった地でもある。
その後唐より帰国した大師は、大同2年(807)に嵯峨天皇の勅願寺として建立。また室町幕府を開いた足利尊氏が利生塔を置き、土佐の安国寺としたといわれている。第26番の金剛頂寺が「西寺」と呼ばれるのに対し、「東寺」と呼ばれている。
■本尊 虚空蔵菩薩
■次の札所まで 約6km
■所在地 高知県室戸市室戸岬町4058-1
■電話 0887-23-0024
見所

■宝物殿
国の重要文化財である「薬師如来坐像」「月光菩薩立像」「如意輪観音半枷像」をはじめとした寺宝が収蔵されている。
■御厨人窟
国道55号沿いの室戸岬東側にある洞窟で、大師が悟りを開き空海と名乗るようになった場所といわれている
■鐘石
大師堂の脇にある鐘石で、叩くと鐘のような音がする。
その音色は極楽浄土まで響くと言われている。
前のお寺へ
オススメスポット
  • HOTELRIVIERAししくい

  • スワップ画像
次のお寺へ