二十七番札所 竹林山 地蔵院 神峯寺

(ちくりんざん じぞういん こうのみねじ)
神峯寺は標高630mの神峯山の山頂にあり、その遍路道は「真っ縦」といわれるほどの難所で、その険しさから「土佐の関所寺」とされたほどである。
寺の歴史は古く、神功皇后の三韓征伐の戦勝祈願のため天照大神を祀ったのが起源とあり、後に行基が十一面観世音菩薩を刻んで神仏習合し、大同4年(809)に弘法大師が伽藍を建立したとされている。
■本尊 十一面観世音菩薩
■次の札所まで 約38km
■所在地 高知県安芸郡安田町唐浜2594
■電話 0887-38-5495
見所

■日本庭園
本堂まで続く150段の石段の両脇にしつらえられた庭園。
ここまでの疲れを癒してくれる美しさがあると、お遍路さんに好評である。
■石清水
鐘楼の裏手にあるわき水で、「神峯の水」とも呼ばれている。
病気平癒に霊験あらたかといわれている。
■厠守護
巷ではトイレの神様として信仰されている鳥瑟沙摩明王のお札。
下半身の病気にご利益があるといわれている。
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