二十八番札所 法界山 高照院 大日寺

(ほうかいざん こうしょういん だいにちじ)
天平年間(729〜749)に聖武天皇の勅願により行基が大日如来像を刻んで、開基したとされている。
その後一時は荒廃するが、弘仁6年(815)に弘法大師が再興させたといわれている。この時大師は、楠の大木に薬師如来を爪で刻んで祀ったが、この爪彫薬師は「首から上の病」にご利益があると言われ信仰を集めた。しかし、明治時代の台風で倒れ、現在は霊木として奥の院に安置されている。
■本尊 大日如来
■次の札所まで 約12km
■所在地 高知県香南市野市町母代寺476-1
■電話 0887-56-0638
見所

■大師御加持水
薬師堂の脇にあり、土佐名水40選にも選ばれている。
■本堂
平成9年に再建されたもので、松と檜を使い、釘を使わず木組みだけで建てられた。

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