三十一番札所 五台山 金色院 竹林寺

(ごだいさん こんじきいん ちくりんじ)
「よさこい節」でかんざしを買ったと歌われるお坊さん、純信でも知られる竹林寺は、神亀元年(724)、中国五台山で文殊菩薩に会う夢を見た聖武天皇が、行基に命じて国内で五台山に似た山を探させ開かせたとされている。
その後荒れ寺となっていたが、大同年間(806〜810)に弘法大師により再興された。本尊の文殊菩薩は行基の作とされ、京都、奈良と並ぶ「日本三文殊」のひとつであり、国内最古のものである。
■本尊 文殊菩薩
■次の札所まで 約8km
■所在地 高知県高知市五台山3577
■電話 088-882-3085
見所

■本堂(文殊堂)
寛永22年(1644)、土佐二代藩主山内忠義により建立。国の重要文化財。
■五重塔
総檜作りで高知県内唯一の五重塔である。
■庭園
夢窓疎石の作と伝えられ、国の名勝に指定されている。
■文殊菩薩
文殊菩薩を本尊とするのは四国霊場ではこの寺のみ。
秘仏であるが、50年に一度開帳される。
■宝物館
山門左手にあり、藤原時代から鎌倉時代の仏像が17体あり、全て国の重要文化財に指定されている。
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