三十七番札所 藤井山 五智院 岩本寺

(ふじいさん ごちいん いわもとじ)
岩本寺は天平年間(729〜749)に行基が高岡神社(仁井田明神)の別当寺として建てた「福円満寺」が始まりである。
福円満寺は、後に行基が6ヶ寺、弘仁年間(810〜824)に弘法大師が5ヶ寺を建立し、合わせて「仁井田十二福寺」と呼ばれるようになった。明治初期の廃仏毀釈で廃寺となるが、明治22年(1889)にそれぞれの本尊を集めて一つの寺として再興、五つの異なる本尊を持つようになった。
■本尊 不動明王 観世音菩薩
阿弥陀如来 薬師如来 地蔵菩薩
■次の札所まで 約94km
■所在地 高知県高岡郡四万十町茂串町3-13
■電話 0880-22-0376
見所

■本堂の天井画
昭和53年に全国公募で集められた575枚からなり、仏画からマリリンモンローまで、多彩な題材の絵が描かれている。
■本尊
五体の本尊は秘仏とされ、60年に一度開帳される。次の開帳は2060年。
■歓喜天堂
本尊に歓喜天を祀っており、商売繁盛、夫婦円満、子授け祈願、病悩祈願、盗難退散、財宝成就のご利益があるといわれる。
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