四十四番札所 菅生山 大覚院 大寶寺

(すごうざん だいかくいん だいほうじ)
遍路ころがしといわれる厳しい山道を行った先に大寶寺はある。
寺の起源は古く、大和朝廷のころ、百済の聖僧が携え安置した十一面観音を明神右京、隼人という兄弟の狩人が見つけ、草庵に祀ったといわれている。その後、大宝元年(701)に文武天皇の勅願により寺院が建立され、弘仁13年(822)に弘法大師により第44番札に定められた。四国霊場の半分にあたるため、「中札所」ともいわれている。
■本尊 十一面観世音菩薩
■次の札所まで 約13km
■所在地 愛媛県浮穴郡久万高原町菅生1173
■電話 0892-21-0044
見所

■陵権現
後白河天皇の妹宮を祀るお堂と五輪塔。脳や頭の病気にご利益があるといわれている。
■芭蕉塚
享保11年(1726)芭蕉33回忌の法要を営んだ際に建立。


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