四十八番札所 清滝山 安養院 西林寺

(せいりゅうざん あんよういん さいりんじ)
西林寺は、聖武天皇の勅願寺として行基が開いたころは、今よりもう少し西にあり、大同2年(807)に弘法大師が当時の国司、越智実勝とともに現在の場所に移したといわれている。
また大師が訪れたとき、この辺りは日照りに苦しんでいたため、大師が錫杖で清水を湧き出させたという伝説が残っている。また、ここは伊予の関所寺で、仁王門は無間地獄に通じており、邪悪なものは落ちるといわれている。
■本尊 十一面観世音菩薩
■次の札所まで 約3km
■所在地 愛媛県松山市高井町1007
■電話 089-975-0319
見所

■福授地蔵
お詣りすると1つだけ願いを叶えてくれるという、幸せを授けてくださるお地蔵さん。納経所前の庭園にある。
■孝行竹
寄り添うように生えている竹で、家庭円満のご利益があるといわれている。
■杖の淵
寺の西南300mほどのところにある池で、大師が湧水させたとされている。「全国の名水100選」。
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