四十九番札所 西林山 三蔵院 浄土寺

(さいりんざん さんぞういん じょうどじ)
浄土寺は天平勝宝年間(749〜757)に孝謙天皇の勅願寺として、恵明上人が開創。後に弘法大師が真言宗として再興させた寺である。
一時は末寺66ヶ寺を持つ大寺院で、天徳年間(957〜961)には市聖といわれ、踊り念仏を広めた空也上人が滞在したと伝えられている。応永23年(1416)の兵火により焼失したが、文明年間(1469〜87)に領主、河野道宣により本堂が建てられ再建された。
■本尊 釈迦如来
■次の札所まで 約2km
■所在地 愛媛県松山市鷹子町1198
■電話 089-975-1730
見所

■本堂
文明14年(1482)に河野通宣により建立。寄棟造で本瓦葺。
■空也松
空也上人のお手植えの松といわれていたが枯れてしまい、現在は二代目。
■正岡子規の句碑
「霜月の空也は骨に生きにける」と彫られている。
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