五十九番札所 金光山 最勝院 国分寺

(こんこうざん さいしょういん こくぶんじ)
今治は大和朝廷のころより瀬戸内海の海上交通における要衝の地として栄え、天平13年(741)、聖武天皇が目指した鎮護国家の象徴ともいえる国分寺もここに創建された。
弘法大師はこの寺に「五大尊明王」の仏画一幅を奉納したといわれている。寺は七堂伽藍を擁した巨刹であったが、4度の戦火にあい、長く衰退した日々が続くことになる。寛政元年(1789)、恵光上人によって現在の場所で再興された。
■本尊 薬師瑠璃光如来
■次の札所まで 約30km
■所在地 愛媛県今治市国分4-1-33
■電話 0898-48-0533
見所

■握手大師
修行中の大師をあらわした石像で、握手をして祈願すると願いが叶うといわれている。
■薬師のつぼ
病気平癒を願って真言を唱えながらなでると、薬師如来のご利益が得られるといわれている。
■書院
寺宝である国分寺文書三巻をはじめ、旧国分寺跡の出土品が並べられている。
■唐椿
伊予の10大椿のひとつで、四月中旬に17cmほどの牡丹に似た花をつける。
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