六十八番札所 七宝山 神恵院

(しっぽうざん じんねいん)
第68番神恵院と第69番観音寺は同じ境内にある珍しい札所である。
大宝3年(703)に、法相宗の日証上人が琴弾八幡宮と別当寺の神宮寺を建立したのが始まりとされ、大同2年(807)に弘法大師が琴弾八幡宮を神恵院に、神宮寺を観音寺と改め四国霊場に定めた。しかし明治の神仏分離令で、八幡宮は琴弾神社と神恵院に別れ、神恵院は観音寺に移されたため、一寺二札所となったのである。
■本尊 阿弥陀如来
■次の札所まで 約0km
■所在地 香川県観音寺市八幡町1-2-7
■電話 0875-25-3871
見所

■仁王門
神恵院と観音寺の兼用で、門にふたつの寺名がかけられている。
■本堂
コンクリート打ち放しの近代的な建物で、平成4年に完成した。
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