六十九番札所 七宝山 観音寺

(しっぽうざん かんのんじ)
第68番神恵院と同じ境内にある観音寺は、大宝3年(703)に日証上人によって琴弾八幡宮の別当寺として建立された神宮寺が起源である。
大同年間(806〜810年)に、唐から帰国した弘法大師が第七代住職を勤めた寺でもある。この時大師により、観音寺と改められ、奈良の興福寺にならって七堂伽藍を建立。桓武、平城、亀山と歴代天皇の勅願寺として栄えた。
■本尊 聖観世音菩薩
■次の札所まで 約5km
■所在地 香川県観音寺市八幡町1-2-7
■電話 0875-25-3871
見所

■本堂
朱塗りで金堂ともいわれる。
室町時代に建てられたもので、これまでに何度か大修復されている。
■巍巍園(ぎぎえん)
書院の奥にある回遊式庭園。室町時代に造られた庭で、ツツジの名所でもある。
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