七十二番札所 我拝師山 延命院 曼荼羅寺

(がばいしざん えんめいいん まんだらじ)
曼荼羅寺の創建は、四国霊場中最も古く推古4年(596)といわれている。
当時の讃岐国領主佐伯家の氏寺として建てられ「世坂寺」といわれていた。大同2年(807年)、唐より帰朝した弘法大師は、亡き母玉依御前の霊を慰めるためにこの寺を訪れたといわれている。その時。唐の青龍寺に倣って伽藍を整え、本尊として大日如来と、唐から持ち帰った金剛界と胎蔵界の曼荼羅を安置し、寺名を曼荼羅寺に改めた。
■本尊 大日如来
■次の札所まで 約0.5km
■所在地 香川県善通寺市吉原町1380-1
■電話 0877-63-0072
見所

■聖観音立像
平安後期の作で158cmの檜一木造り。
観音堂に安置されている。
■笠松大師
平成14年に伐採された大師お手植えと伝えられる「不老松」で彫られた弘法大師座像。
■西行の昼寝石
新古今集などで知られる平安時代末期の西行法師が昼寝をしていたという石。
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