七十三番札所 我拝師山 求聞持院 出釈迦寺

(がばいしざん ぐもんじいん しゅっしゃかじ)
弘法大師がまだ7歳だった頃、我拝師山に登り、自分が仏門に入って人々を助けられる人物かどうかを釈迦如来に問うために身を投げたところ、釈迦如来と天女が大師を受け止め「一生成仏」と告げたという伝説がある。
大師がそこに建立したのが出釈迦寺で、「捨身ヶ嶽禅定」と呼ばれていたが、江戸時代に今の場所に移された。現在「捨身ヶ嶽禅定」は奥の院となっており、境内から急な山道を行った所にある。
■本尊 釈迦如来
■次の札所まで 約2km
■所在地 香川県善通寺市吉原町1091
■電話 0877-63-0073
見所

■捨身ヶ嶽禅定
出釈迦寺の奥の院。境内から急な山道を約2km行った所にある修行場で、さらに100mほど進むと弘法大師が身を投げたと言われる「捨身誓願の聖地」がある。
■捨身ヶ嶽遙拝所
捨身ヶ嶽禅定まで登らなくても、ここで念仏を唱えれば同じご利益があるといわれている。
■柳の清水
奥の院に向かう途中にある。
昔、病に倒れた娘が、お遍路さんからこの水をもらって治ったという逸話がある。
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