八十二番札所 青峰山 千手院 根香寺

(あおみねさん せんじゅいん ねごろじ)
入唐前の弘法大師は五色台の青峰に五大明王を祀って花蔵院を建立した。
後に智証大師が青峰の霊木で千手観音像を刻んで千手院を創建。その霊木の切り株から芳香が絶えなかったことから、二院を総称したのが根香寺の始まりといわれている。寺は後白河上皇の厚い帰依を受け多いに栄えたが、天正13年(1582)に兵火により伽藍を焼失。後に高松藩主の生駒氏、松平氏により再建され、天台宗となった。
■本尊 千手観世音菩薩
■次の札所まで 約15km
■所在地 香川県高松市中山町1506
■電話 087-881-3329
見所

■五大尊像
納経所左の護摩堂には、「不動明王」、「降三世夜叉明王」、「軍茶利夜叉明王」、「大威徳夜叉明王」、「金剛夜叉明王」の五像がある。
■牛鬼の像
周辺に伝わる伝説の妖怪「牛鬼」の銅像。この他にも寺には、像のモチーフとなった牛鬼の図とその角が残っている。
■万体観音
本堂前の回廊には全国の信者が奉納した、約三万三千体の観音像が並んでいる。
■本尊「千手観音菩薩」
智証大師が霊木で彫ったとされる。秘仏とされ、33年に一度開帳される。次の開帳は2036年。
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